米の粒.やき

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飯山のお地蔵さん。

3月11日の関東大震災の翌日12日、新潟・長野県境地震が発生。

長野県栄村では震度6強、同県西大滝地区も震度6クラスの揺れがあった。

その地震から5ヶ月。

地震発生時には雪の中だった震源地にも春が訪れ雪が解け、暑い夏になりました。

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毎年雪が解けると、重い雪の下になっていた植物や、除雪の雪で曲がったガードレールなどが

現れますが、地震のあった西大滝地区にはこんなものが現れました。

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注目は郵便屋さんではなく、お地蔵さん。

一見、普通のお地蔵さんが並んでいるだけのように見えますが

実はこのお地蔵さんたち、ひとりでに動いたんです。




雪の下になる前はみなさん正面をお向きだった。

しかし、雪が解けてみると体を斜めに同じ方向を見てらっしゃる。

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これはいったいどうしたことか。

その答えはお地蔵さんの見つめる先にありました。




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このお地蔵さんたちが見つめる先は、栄村。

3月12日の地震の震源地です。

専門家(201.06.26新潟日報より抜粋)によると、

『(動いたのは)地震の揺れによるもの。当時は積雪があり、倒れずに回転したのだろう。』と。

どうやら紙相撲の容量で向きが変わったようです。




このお地蔵さんがいらっしゃるのは西大滝地区。

西大滝地区も震度6クラスの揺れに見舞われながらも死者はなく、お地蔵さんが住民を守った・・・と、

地元でうわさになったようです。



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by kome-no-tubuyaki | 2011-08-14 14:40 | 粒つぶ旅行記 | Comments(1)
Commented by 俺は見逃さない at 2013-06-24 17:11 x
左端に1体だけサボってる奴がいるぞ