店長 : 2日~6日まで、参加してきました。
米つぶ : 年に1回の行事が、無事終わりましたね!
店長 : 安比高原まで、往復1500km無事走りきることが出来て、安堵してます。
米つぶ : スキーの安全運転と 車の安全運転が、両立出来て何よりでした。
店長 : 糸魚川を朝7時スタート、安比着が3時半で、休み休みで8時間半で到着。
天気が安定してたので、東北自動車道の名物の地吹雪に見舞われることがなくて
助かりました。
夕方からは、マスターズの開会式です。
ナイターの明かりを見ながら、懇親会が、始まります。
レース初日は、風が強くて地吹雪となり凍えてしまいました。
それでも参加者が、続々と集合して、インスペクションの始まりです。
レースバーンは、中斜面から緩斜面で、32~33旗門で、アイスバーンの仕上がりです。
それでも、228番のスタートとなりますと、3段4段と段ぼれになって、往生しました。
つい回り込もうとする悪い癖を、必死に抑えて何とか完走。
中日は天気が回復して、レースがないので安比高原を、滑りまくりです。
2回目のレース日の5日は、快晴! 年寄の身には、ありがたいことです。
例によって、また続々と集まってきて、インスペクションの始まりです。
コースを、スタートから眺めると
コースをゴールから眺めると、
レースバーンは、当初、新雪がかぶっていましたが、私のスタートの頃は、
ポール脇が、アイスバーン状態、いい感じで攻めたんですが、思ったほどタイムが出ず、
首をかしげる事態には、なりましたが?
しかし 、 いいもりでは、いつもアイスバーンで滑っているわけですから、自分の練習どうりの
滑りが出来るはずと、スタートしました。
おかげで、練習でやっている滑りが出て、全旗門を滑りきることができて
やっと迷いの淵から、顔を出すことが、出来ました。
こちらは、ゼッケン1番の85歳の選手との2ショット
とにかく、元気で明るい85歳、スタート前にパワーをいただけたおかげかもしれません。
レースも終わり、鉛温泉へ向かう途中で、眺めた岩手山
あとは、孫に土産買って、安全運転で帰りましょう