店長 : ようやくゲートくぐりに行ってきました。
米つぶ : 年々何やかやと言い訳が増えて、雪の中に飛び込むのが、億劫になってきます。
店長 : 練習バーンは、いいもりの丸山ゲレンデで、練習生は、小学生 中学生 高校生が15名
60代 2名 40~50代 2名
店長 : 中学 高校の練習生の多くがヘルメットに、日の丸をつけていました。
全中 インターハイに、 参加してきた子供たちです。
大人もマスターズの参加者で、県予選を通過してきた人たちです。
米つぶ : 店長も日の丸をつけていますが?
店長 : 私の場合は、全日本マスターズ大会に参加していますが、
新潟県の予選をスルーしてますので、現場でヘルメットに日の丸を
つけなければレースに出させないと言われて、250円で買ったものです。
こちらは、大阪から通っている小学生の女の子
若い人たちは、ゴムまりのようにゲートへ飛び込んでいきます。
こちらは、日の丸付けた女の子
店長は、一本目探りながらゲートに入ったら、コーチから、さっそく「もっと縦に行きましょう」と
コーチングされました。
それでも、9時から11までの2時間、体が持ったので、まあまあの初練習となりました。
付け足しですが、練習の終了間際は、コースが荒れましたが、掘れに飛び込むことが、
できるようになり、縦の滑りを実感しました。
昼は、モツ煮定食で元気をつけて、車の中で昼寝のあと、遠見ゲレンデでフリーです。
板をしならせるために、もっぱら膝を入れる方向と上下動を注意しながら、
1時間半ほどで、ギブアップとなりました。